踵で踏む部位のR部金具を切り取り
午後にライトデザインに行く
予め用意しておいたV字金具を溶接して貰う
新たに購入した88用も同じ様に改造する
88用と89用は、先端に付くゴム(スタンドラバー)が異なる
左:88前期用 右:88後期と89用 金属部分は共通だ
明日仮組して確認後に、サビ取りと塗装する
往復時間を含んで、午後1時半から5時半まで作業
午後も暖かくて作業は楽だった
踵で踏む部位のR部金具を切り取り
午後にライトデザインに行く
予め用意しておいたV字金具を溶接して貰う
新たに購入した88用も同じ様に改造する
88用と89用は、先端に付くゴム(スタンドラバー)が異なる
左:88前期用 右:88後期と89用 金属部分は共通だ
明日仮組して確認後に、サビ取りと塗装する
往復時間を含んで、午後1時半から5時半まで作業
午後も暖かくて作業は楽だった
踵で楽に出せる様に、金具を追加したい
ホームセンターで5ミリ丸棒を購入し、曲げてみる 5cmで良さそうだ
ステップ端のバンクセンサーボルトとカウル下を結んだ位置から出っ張らない
そのうち、ライトデザインに行き溶接して貰う予定
10時半から11時まで作業
早朝は氷点下だったが、加工中に寒さは感じない
今朝は左程寒くない(それでも-1℃)
シリダーとヘッドから、ガスケットの「カス」を丁寧に除去し
鉄パイプ内部のサビをゴシゴシ擦り落とす(酷い物はパイプに穴があく)
気温は低いが、塗装剥離剤を吹きかけてカーボンを落とす
RCバルブにこびり付いたカーボンが、結構固くてガンコで、
三角ヤスリを改造したスクレーパーで、少し削り落としては
剥離剤を吹いてを繰り返し、4回繰り返してやっと落ちた
水洗い/パーツクリーナーで洗浄して、エアー吹きして終了
RCバルブ「閉」位置 磨きたいが止めておこう(ステン製?)
「開」位置 カチャカチャとスムーズに開閉する(嬉)
カーボンがビッシリと堆積していて、分解して正解だった
9時から11時半まで作業
風が無いので寒さは感じない 素手でも冷たくない
寒い朝なのに、バラしたくなった 作業開始
ミッションオイルを抜く 混ざり物(エンジンオイル/冷却水)も無く、量も適正
抜いたシリンダーのEXポート柱にクラック無しを再確認
RCバルブシャフトのオイルシール抜きは、相変わらず固くて難儀した
黒いスジは指で拭いた跡 傷も無く良い状態 前後共「A」なり
ヘッドのカーボンも適正 左:後(1) 右:前(2)
ピストンヘッドのカーボンはソコソコだが、スカートの傷は皆無 OK~
シリンダースタッドボルトを抜き、ノック穴にリーマを掛け、
ガスケットを丁寧に取り油砥石で仕上げる
クランクケース内にダストが落ちない様に、横向きにして作業 OK~
ケースを割りたくないので、慎重に作業する
スタッドボルトを抜く方が、早くキレイに仕上がる
ダブルナットで緩める 2本が固かったが、何とか抜けた
30年物の中身はやはりカーボンだらけ~で、もう大変!!
9時から11時まで作業 日差しが有っても寒い
エンジン台はしっかりした台車に載せて、保管しているが
移動の際に台車上で滑り落ちそうになる(台車も小さい)
手持ちの角パイプを加工して「ストッパー」を作りネジ止めした(黒い物)
内寸法を間違った(スタンド自体の寸法がバラバラのため)
長穴にして完成 廃材利用でまぁまぁの出来かな?
自在キャスターを装着して狭い保管場所での移動は簡単になる
8時から10時まで作業
早朝は冷え込んだが、正午過ぎは風も無く12℃と暖かい