無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-6(「銀テラ」から「赤テラ」に)

ソックリ交換する ベースは「赤テラ」

「買い替えた~ゼィ」みたいな気分になった(笑)

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このアングルが、やや寂しい(予想通りだが)

ラインを伸ばすかな

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真後ろはまぁまぁかな?

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ココだけ「黄色」は、やや疑問

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外した 「銀テラ」の外装はこれから補修する

ふと見れば、フレーム/前後ホイール以外の銀テラ部品は外している

前後サス/乾式クラッチ/外装e.t.c

NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-5(HONDAシール)

下側の空間がやや寂しいので、

手持ちの大きい「HONDA」シールを元に

ややこしい行程を経てやっと完成し、慎重に貼る

上下に分割されるから、どの部位で切るかが悩み所だ

さらに下の空間にも何か貼りたい

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ついでに、シャープさに欠けた「NSR」シールも作り直す

画像左のシールで左右がほぼ揃って良かった

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 6時半から9時半まで掛かった 外は寒い上に風も強い

今日の作業は終わりだ

NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-4(番外補修)

「よそ行き」用の右サイドのボスがポッコリ取れて来た

早速に得意の「プラリペア」でちゃっちゃと補修

内側の塗装を剥いで、充分に盛り強度を確保する

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表側はマスキングテープで位置決めして固定して置く

一晩放置すれば完全に固まる

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純正カウルはこの「プラリペア」で補修できる

NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-3(名札)

今日は寒くて外に出られない こんな日は単純作業

NSR」のロゴを写し取り、貼り付ける

片方(右サイド)は手抜きしたからシャープさが無い(左画像)

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NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-2(サイド)

シート間の「ボロ隠し」に余った小片を貼る

「黄色シート」は、以前張り替えたもの

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サイドは「赤ライン」だけでは、殺風景でパッとしない

上下に40ミリ/45ミ幅で貼る マシになった

段差を貼るのが難しい

ヘアードライヤーで温めて作業する

だいぶ慣れて来た

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 7時半から12時半まで作業(カウル表面を磨いた時間も含む)

NSR250R カウルにカーボン調シートを貼る-1(シートカウル)

予備カウルのリア回りが寂しいので、カーボンシートを貼る

使わなくなったドラレコ用穴の有るパーツに、

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ラジエターガイドで使った余りを貼り込む

このシートは、随分固いから平面状にしか貼れないようだ

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中々良いが、シートキー周りにも貼れそう

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端には貼れないから、タッチアップペイントを塗る

ヨイヨイ!

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予備カウルが一揃い有るから、

銀テラカウルを補修するため外して

代わりに着けてみる予定

CB125JX 「J」「JA/JB」ヘッド補修-8(バルブ修正・組立)

「JA/JB」ヘッド用「社外EXバルブ」の段付きが気になるので

修正する(黒マジックインクを塗った所)

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結構深いので、ここまで削って

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鏡面に仕上げて終了

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ついでに、他の3本も軽く仕上げる

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小物部品を揃えて洗浄し、組立に備える

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色々不具合も発生したが、無事組立終了

'19/11の走行会から降ろしたままの

サイコロン号のエンジンに取付てテストしたい

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「J」のINガイドがやや緩いが、まぁ問題ないだろう

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Before

INバルブは「S字」に曲がっていたから無理もない

この状態から、よくぞ頑張って仕上げたなぁ~!

と自分を褒める

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この塗料は熱を入れて硬化する

やはり塗装して良かった

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軽量化したロッカーアームも、チラッと見える

スペシャル感が出て、実にヨイ!(自己満足)

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8時から11時まで作業 日差しが強く、暑さを感じる