結果は、全くの整備ミスで2本とも満足に走れませんでした(シュン) 1号機搭載時は、エンジン左下部から異音発生 エンジントラブルと判断し2周半でリタイヤ 42年ぶりの回収車に拾われて帰り、あれこれ確認すると チッ! 画像のネジが外れ、カバーとステーが当り音が発生していた …
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