FTR223に付けていた「燃焼室を削った125のヘッド」は ヘッドカバーとヘッド本体が、どうも別々のエンジンのもので カムジャーナル部穴の芯が正確に一致していなかった 夫々が左右に僅かにズレていて、(カバー側が画像の右に) 締め付けると、BRGが変形してカムシャフトの回転が僅かに…
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