性懲りも無く、また入手したフォークをバラし ダイヤルゲージでパイプの曲がりを確認して(曲がり無) その後、バフ掛けする 摺動部は2回掛ける 比較すると、一目瞭然(画像では良く判らないが) 更に、青砥で最終仕上げして ピッカピカのチュルリンと完成 小嶋社長 お邪魔しま…
ライトデザインに行き、8ミリ厚フランジを作る A2017材を70ミリ径にコンダーで切り取り 旋盤で25ミリ径の穴を開ける 2個製作 手作業の5倍位の速さでブランク材が出来た
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