以前加工した、SL230のエキパイを利用したアップタイプのエキゾースト部に
もっとセンターに寄せたいですが、元の曲がりを利用してるんで、これが限界
うわぁっ 配線がきちゃない
テーパー管の後半部とサイレンサ(カーカー)をくっ付けました
XE50のでしたが、もう手元に無いので (さらに元はCB50JX用・使いまわしです)
ステンレス製のエキパイ部と普通鋼板の溶接ですが、特に問題は有りません
もちろん溶接作業は「ライトデザイン」でやってもらいました
(下ごしらえは、自分でやりますが)
こんな感じです ランディング時の妨げにはなりません
この「アップタイプレーシングマフラー」は「鈴鹿レーシング」がオリジナルです
エキパイ部の曲がりがキツイので、出力低下が懸念されましたが
計測では、特に問題有りませんでした(38年前)
車高を落とせるのと(アンダーマフラーは路面と接触する)
転倒時のマフラー後半部へのダメージが少なくなります
(マフラー作るのが大仕事だもんで)
反対側は、こんなにすっきりしました
(足元が寒いですが、そのうちにアンダーカウルを付けます)
さらにオイルクーラーも取り付け
(あんまり効率的な取り出し位置では無いですが)
ちょいと、迫力が200%増しました
あした、コイツで筑波サーキットにGo!!
TL仲間のベニーさんとデートです (嬉々)
ただ、ぶっとい排気音なので途中が心配です (苦笑)
2週間前に少し痛めた「腰痛」も悪化しなけりゃ良いんですが(悲)