試走の前にヘッド/シリンダに風穴を開けます 目的は冷却です(と見た目・笑)、
オイルクーラーを付けた方が効果は有るのですが ま、悩む所です
砂型ヘッドの場合、チェーントンネルの横にも穴を開けられてます
燃焼室の真上に走行風が入るはずです
別体ヘッド(JX等)は金型゙の抜きの関係で、穴は有りません
汚い外観でスマン(笑) 中身勝負ですから (積む車体はキレイなんですがね)
ワイヤーロックの穴も抜かり無く開けておきます
チャチャッと載せ替えて、試走 中速(5千~9千)の振動は増えたが
その上(12000まで)は、少し少なくなった気がする(以前の感覚を忘れた)
狭い堤防の上では、せいぜい3速での全開しか出来ないが、
12000近辺までギュイ~~ンと回ります(ちょっと怖いです・苦笑)
メカ音の少ない良い感じのエンジンに仕上がりました
9/30のLOCに向けて、準備万端となりましたんで、ほっとしました
さ、ドカをぶち抜くぞ!っと(笑)