無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

灼熱の日光サーキット「Pride of Classic」を激走!!

いつもの紅~さんと新顔のまっちゃんのサポートを受けました

まっちゃん、身を挺しての押し掛けの「押し」有難う

紅~さん、ベビーパウダをふりかけて頂いて有難う

シッカマンさん、バトルして頂いて有難う

CB125Sレーサー/サイコロン号で25分×6本 合計2時間30分を完走!

イヤー、暑かった、腰が痛かった、腕が上がった、諦めなかった(完走を)

無限空間エンジンを搭載するシッカマン号ともバトルを楽しめました

いつも能書きを垂れている手前あっさり負ける訳にも行かず

ちょっと頑張ってみました で、3本目で腰が痛くなりました、とさ(苦笑)

締めはいつものツーショット(アリガトね)

朝は曇り空で気温も30度を切って涼しく感じられた

ブリーフィングから始まった走行会 記念撮影を先に行う

2台を交互に走らせる 4クラスあって2クラスにエントリーしている、

エントリーした2クラスは連続していて、間が5分しかないので超忙しい

トラブル発生 サイコロン号のタンクステーが折れた ガムテープで固定

CB125Sはサイレンサ付きの細くてロングなマフラーを付けたので中速が改善

サイレンサ前のパイプにお尻が当るので左コーナーで熱い (腰を入れるので)

1速から3速まで充分に使えました(MJは#110のまま)

サイコロン号は、MJを#112→#110に交換したら加速時の息付き改善

34度の気温にもかかわらず、2台ともエンジン快調でした  運転手は?

6本走行後のヘロヘロの1枚 あ~疲れた 汗だくで頑張りました

今回も無事に終了しました

桐高レーシングの皆様にSpecial Thanks!!