無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

’14 LOC レース 第3戦(筑波) 苦闘が続く~2

今回から以前の別体ヘッドのエンジンに戻す(MD09ベース・196cc)

このエンジンの中身については不明であるが、

XL200あたりのヘッド(ビッグバルブ)に交換されているみたいだ

いつもの「熟年おキャンギャル」紅~さんがサポート役

予選タイムもCB125S改167エンジンとは変化無い様だ(残念)

予選は31台混合で総合13位、クラス3位(2台はTD-3、悪くは無い)

決勝もクラス3位(CB90改140に負けた・速い)

ともあれ、無事完走して良かったです

OverRacingからは、会長(佐藤君、H2)と

加藤さん(モトジョイ・名メカニック・CB350)が参戦

加藤さんは5年ぶりらしいが、確実なラップを刻んでクラス4位

佐藤君は、ぶっちぎりの快走途中で転倒車が有り、赤旗中断(残念)

再スタート後3ラップの最終コーナーでENGストップ(軽い焼き付きか?)

カワサキH2(エンジンノーマル)でも、華麗な走りは相変わらずでした

桐高レーシング狩野ジュニアの呼びかけで「プチ・2ストミー」が開催

40年前、鈴鹿サーキットの直線で抜かれまくったヤマハの市販レーサー

4スト単コロのCB125Sでは180弱が精一杯でしたので、何ともなりませんでした

すごく懐かしいです フロントブレーキ最高!!

予選後に狩野パパのCB93(200cc?)のタコギア部よりオイルもれ発生、

ここで無限さん出動(笑) 簡単な応急処置をして、

無事クラス優勝! ライダー65歳は凄いです

気になったレーサー3機

XS650(TX650) トラ(別体ケース) SL250(XL350ENG)

どのレーサーも馬鹿っ速! 形も良かったです

終戦は12/7 寒くなっているだろうな~