結果は、全くの整備ミスで2本とも満足に走れませんでした(シュン)
1号機搭載時は、エンジン左下部から異音発生 エンジントラブルと判断し2周半でリタイヤ
42年ぶりの回収車に拾われて帰り、あれこれ確認すると
チッ! 画像のネジが外れ、カバーとステーが当り音が発生していた
2号機搭載時は、レース形式でスタートして2コーナーでTOPに立った途端
エンジンがストップ ?? なんとガバナーを留めているボルトの締め忘れ(もうイヤッ!)
それでも合計5周ほどは楽しめました 無事帰還出来てメデタシ!
走行前のヤル気満々の画像 黒ツナギも走行に支障なく良好でした
こっちが似合いますなぁ~(嬉)それにしてもヘルメットがデカ~イ(苦笑)
シッカマンさんもXS650で楽しまれてました
次は6月末のLOCで本番を迎えます(CB125JX改エンジンのデビュー戦)
TL仲間も応援見学に来てくれました 賑やかなのが一番です アリガトサン
そうそう「CR33」キャブも無事デビュー(再デビュー?) SJを付いてれば問題なし(大笑)
ただ、予想に反してMJ#138で丁度良かった(気温25度、路面40度、湿度40%)
オイル温度も最高89度ほどで安定しており、問題なし
真夏でも100度は越えないと予想される
トラブルは有ったが、エンジンの中身は無事の模様(ピストンも無事?)
ま、必要なデータは取れたのでOKとしよう
(とは言うものの、ちゃんと走りたかったよ~ 大泣)