無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

TL125(K0,K2)のシリンダ/ピストンを確認

K0-1基、K2-2基、K2-腰下-1基 有るので、将来のOHに備えて

ピストン/シリンダの程度を確認しました

×-1個(サビで固まっていいた)、まぁまぁ-1個、使用可能-1個

56.5ミリ、57ミリの「330」ピストンが有るのでボーリングして「K2」に使用

K0には、オリジナルを活かして「使用可能」ピストンを使います

チェーンテンショナーの磨耗も少なく良いエンジン達でした

シリンダ/ピストンを抜いた後、不要シリンダを組んで保管