LOC初戦の不具合を探るべく、ライトデザイン前で整備
バルブSP折れが心配されたエンジン内部には異常なし
回転数の読めない(苦笑)タコメーターは「CB50S」用に交換(サイコロン号と同じ)
安定しない「デジタコ」は取り外す ゼッケンステーも補強した
タコメーター左横の空スペースにラップロガー(?)を配置する
点火方式も、セミトラ→フラマグ(XL125ノーマル)に戻す(サイコロン号と同じ)
他、細々とチェックしたら、オーナー(兼ライダー)シッカマンさんが
GASタンク内部に突き出しているストレーナーにサビが多く付着しているのを発見
過去の色々な不具合症状とを照らし合わせると、これが怪しい
帰り際に始動させて、オイル上がりとタコメーターの動作確認した
何だか調子が宜しい モテギでの試走が楽しみだ(嬉)