無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200Rにオリジナルエンジンを戻す

塗装したヘッド/シリンダに新品のピストン/リングを組んだOH済エンジンを載せる

MJは、PL上では#102だが、いつも薄く出るので#105にする

「爪」が長いですが、エンジンを組む時に役に立ちます(ピストン組込時・笑)

レギュレータも配線(コネクタ)が異なるので、オリジナルに戻す

223(233)エンジンに較べると明らかにパワーは無いが、特に不足は無い

クラッチスプリングを強化(XR200用)してるが、重さは感じない

無風快晴で、昨日よりは4度低い気温の中、街着ジャンパーでは寒く感じた

プラグ焼けもこんなもんかな 息つきなどは一切ないのでOK~

油温は、この気温で70℃ほどしか上がらない

乾燥(と高気圧)で一番馬力が出てるはず

エンジンもキレイだし、フレームのタッチアップも遠くから見るとOK~

これでXLRのエンジン弄りも終了です 来春にYオクに出品したい

入手以来、何キロ走ったんだろう 2000kmくらいかな?

ほぼ問題無しだが、一番の難点は「足が届かない」 おっとっと(苦笑)

さて、お次に控えているのは、何?

連日のバイク弄りも疲れますね~(セル付きエンジンが重すぎる)