塗装したヘッド/シリンダに新品のピストン/リングを組んだOH済エンジンを載せる
MJは、PL上では#102だが、いつも薄く出るので#105にする
「爪」が長いですが、エンジンを組む時に役に立ちます(ピストン組込時・笑)
レギュレータも配線(コネクタ)が異なるので、オリジナルに戻す
223(233)エンジンに較べると明らかにパワーは無いが、特に不足は無い
クラッチスプリングを強化(XR200用)してるが、重さは感じない
無風快晴で、昨日よりは4度低い気温の中、街着ジャンパーでは寒く感じた
プラグ焼けもこんなもんかな 息つきなどは一切ないのでOK~
油温は、この気温で70℃ほどしか上がらない
乾燥(と高気圧)で一番馬力が出てるはず
エンジンもキレイだし、フレームのタッチアップも遠くから見るとOK~
これでXLRのエンジン弄りも終了です 来春にYオクに出品したい
入手以来、何キロ走ったんだろう 2000kmくらいかな?
ほぼ問題無しだが、一番の難点は「足が届かない」 おっとっと(苦笑)
さて、お次に控えているのは、何?
連日のバイク弄りも疲れますね~(セル付きエンジンが重すぎる)