125のヘッドを被せた燃焼室容量は15cc(圧縮比12.0)
125改ヘッドだと17.5cc(圧縮比10.5)こちらを使う事にする
GASとオイルを混ぜた液体を使う(割合はGAS25%)
オイルだけだと注射器から出にくい GASだけだとピストンリングから漏れる
タゲガワのハイカムを組むので、ピストンヘッドのバルブ逃げを手加工する
結構削り込むので4回目にやっとOKになった
仕上がりも、これまでで一番の出来かな!
ピストン/リング/ピンは、新品を使った
クラッチスプリングはXR200(黄色塗装)を組み強化する
ノーマルより4ミリ弱長い 線径/巻数は同じだ
カムチェンテンショナーのネジ頭がセルモーターに当たるので、削る
で、終了 外観に変化が無いのが「エンジン弄りの悲しさ」かな?
7時半から12時まで掛かってしまった
今日は気温も高く、作業が捗って良かった