良品のカムホルダーを手に入れたので、出どころ不明のカムの確認を行う
先日組んでいたバルブスプリングを一旦外して、バルブスキマを「0」にする
カムを回しバルブを回転させバルブ同志が最接近する時のスキマを測る
0.8ミリでOK~ ピストンとのスキマも確認しないといけない
左:Ape50 中:CB50S 右:不明 スロケット側に「S」の印有り(確認対象)
恐らくXR80用と同じ位のタイミングみたいだ(CBよりリフトが1mm多い)
朝から曇天で雨が落ちてきそうな空模様で、大掛りな作業は出来なかった
気温は10℃ 日差しが無いので寒く感じる