随分と昔にモトメンテ誌?に紹介されていたのだが、グリップゴム端に穴を開ける
セパハンの端の内側をヤスリで鋭く砥いで「刃(ポンチ)」を作り、
パイプにグリップを差し込み木片を置いて、反対側からトントンと叩くと
端が貫通し、真ん丸な穴があいた 上手く行った(嬉)
この黒いパイプは「空冷TN360」のチェンジパイプを流用した物で、
大昔のセパハン製作の材料だ(自分で溶接していた・笑 しかもアーク溶接で)
朝から曇天だが、31℃で蒸し暑い
こんな作業をやるだけでも、今日は充実した1日だと感じる今日この頃(笑)