無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rエンジンの製作-12 腰下確認

オイルポンプのカバーに「48.5.16)」(昭和48年)の刻印が有るが、

丁度、レースデビューした時期なので、何故か嬉しい(お互い生きていた事が)

中身はキレイだしケースも磨いた跡があるので、過去OHされたみたいだ

車体から降ろされて前部を斜め下にして放置されていたみたいで

スラッジが内側の前面に多かった(底部は、比較的キレイだった)

クラッチプレート/フリクションプレートは、サビで張付いていたので、剥がして磨いた

今日は涼しい正午で30℃ 日差しが有るが、

少し乾燥して気持ち良かった