外したSP用フォークのダストシールに割れが有った 摺動部にサビは無い(中央2本)
目立つサビは三つ又のサビ跡で有る クランプ間のパイプに少し点サビがある
押した感じでは、少し減衰力が弱くなった感じがする
TOPのボルトが中々緩まなくて、1mのエクステンションパイプを使ってやっと緩んだ
車体から外してからだと回せなかったかもしれない
銀テラ(SP)のFフォークには、ハンドルストッパーリング溝が1本しか無いが
今回OHした物には2本ある TOP側(上から60ミリ)にハンドルをセットする
2本溝は「'88ノーマル」だけかな?(P/Lにて確認)
スプリング/カラーは'88(J)みたいだが? はてさて判らない('88だった)
交換後のFフォークはちゃんと作動し、突き上げも少し減った様だ
スピードも上げていないので、大きな変化は感じないが安心はできる
スプリング調整ネジは、イッパイまで締め込んだ(車高が落ちたのでので)