P/Lでは「L リヤークランクケースカバー」と長ったらしい名称
外側は並のサビ/汚れ具合で簡単にキレイになりそうだったが
内側は、グリス/オイルと土砂の混合物がビッシリ!(こんなの初めて見た)
いつもの金鋸の刃でざっと掻き落して、(画像の2倍の量が有った)
その後、剥離剤を吹き付けて落とし、外側は紙ヤスリで仕上げる
隅っこに残った汚れをスプリング掛け工具で穿り出す きれいになった(嬉)
(実は、油汚れの部品など一見汚い物程キレイに仕上がるのがほとんど)
内側のリブや円筒状の出っ張りが有るので、最終型かな?
右のカバーは、CB125S(#3)に付けている初期型(リブ等は無く簡素)
「秘密のエンジン」に使った(仕様は非公開)
7時から8時まで掛かった
朝から14℃を越えていて「暑さ」を感じる やはり初冬だ