無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90SP(仮)ノーマルEngを載せPE24キャブ装着

100ccの「R仕様」エンジンを降ろして89ccの「ノーマル」エンジンを載せる

クラッチカバーのガスケットがちゃんと組まれて無かったので

オイルを注入したらポタポタと漏れた カバーを外してガスケットを付け直し、始動

カチャカチャと五月蠅い EXタペットの調整不良(初めてだ) 正規に直し再始動

オイル上がりを確認 が、火花が安定しなかった ポイント配線ギボシを磨いてOK

異音の少ない大変静かなエンジンだ(新品に近い)アイドリングも安定している

クランクのBRGが軽く回っていたのが勝因か?(ガタがあると騒音発生?)

吹け上りが息つくので、PE24キャブのセッティングが必要

EXフランジがカッコイイ

これで公道走行可能となった

8時から11時半まで作業

気温は下がったが、風も無く日差しが出ると暖かい