100ccの「R仕様」エンジンを降ろして89ccの「ノーマル」エンジンを載せる
クラッチカバーのガスケットがちゃんと組まれて無かったので
オイルを注入したらポタポタと漏れた カバーを外してガスケットを付け直し、始動
カチャカチャと五月蠅い EXタペットの調整不良(初めてだ) 正規に直し再始動
オイル上がりを確認 が、火花が安定しなかった ポイント配線ギボシを磨いてOK
異音の少ない大変静かなエンジンだ(新品に近い)アイドリングも安定している
クランクのBRGが軽く回っていたのが勝因か?(ガタがあると騒音発生?)
吹け上りが息つくので、PE24キャブのセッティングが必要
EXフランジがカッコイイ
これで公道走行可能となった
8時から11時半まで作業
気温は下がったが、風も無く日差しが出ると暖かい