無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90R(仮)フレームの製作-64 耐熱塗料の焼付乾燥

余っているトップヒートなるエンジン用耐熱塗料を使ったので、

石油ストーブに載せ、ステムパイプに温度計を差し込んで、

130℃以上に上げて乾燥、こうする事で洗浄液で剥げないとの事

色の組合せを間違っていそうな白/黒の塗色

検索して画像を確認すると、白/黒の組み合わせで正しい

ステム(三つ又)はフレームと同色みたいだ(CB50Sに銀色フレーム有り)

左がTL50(150刻印) 右:CB50S(149刻印)少し寸法が違うが秘密(笑)

7時から10時までストーブで焼く その後冷えた時点で洗浄剤で確認した

曇り空なので見守りにはストーブの輻射熱が暖かい(火の用心)