右:1974年型CB125S(ジュニア時代) エンジン下のスペースの違いが判る
エンジン周辺のFRPは造り替えている 昔は、FRP作業が得意だった
オイルトレーの規定が無かったので、ドレンボルトを薄くしたりケースを削ったりした
大型シートは「モリワキ」のパクリ(笑) 製作者は羽田君(当時のメカさん)
佐藤君/飯島君/無限さんが、真似していた
そうだ、Fフェンダーも羽田君に作って貰ったのを思い出した(有難うねぇ~)
メインフレーム下端(エンジン後方下)は斜めに切り上げて鉄板で塞いでいる
「腕」は無いので「直線番長」を目指していたのは、昔から(苦笑)
当時の鈴鹿レーシングは全員アップマフラーでした(伏せると左腕が熱い・笑)