法定速度++で走りにくかった169cc(66ミリピストン)エンジンをノーマルに戻す
デコンプ装置も外す クラッチスプリングはXR200のまま(意外と軽いので)
ヘッドガスケットの両面に液体ガスケットを薄く塗る(何故かオイル漏れが発生する)
さんざんボアアップエンジンを作った無限さんが申すのもなんだが、
公道走行では、124ccの方が振動も少なく回転の伸びも良い
土手下を散歩する分には、充分なパワーも有る
ゴンゴンとした異音も消えた(結局、原因は掴めなかったが)
フロントアップ練習も止めたので、普通に走ればOK~と相成った(笑)
PW22キャブはそのままだ プラグの焼けもまぁまぁかな
外した部品はヤフオクに出品しましたので、宜しくお願い致します
これで、TL関係のボアアップ部品は全て処分完了
9時から12時まで作業 試走も問題無く終了
気温も秋らしくなり、バイク弄りも随分と楽になった
今後は、旧車レース(と走行会)だけに集中する