無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

TL125(JD06)タンクの穴埋め-7(処理面の保護塗装)

酸化被膜が出来ているので(はず?)、サビが増える事は無いが

念のためフレーム側にクリアー塗装を行う CB90JXタンクも同じくクリアー塗装を行う

クリアー塗装は、周りを気にしなくて良いので、助かる

予備タンクのサビの落ち具合が良かったので、実車装着のタンクもサビ取りする

穴は無いし、無改造で程度は良いが、フレーム側の面にサビはシッカリ出ている

ピカタンを満たしたバケツに前方を突っ込み、日なたに放置する

液温も上昇して反応促進   明日は後部を処理する