11/4の走行会に向けて確認作業
過去2回の走行でアンダーカバーにオイルが落ちていて気になっていた
ドレンボルトのワッシャーを交換し、湖畔でエンジン始動したが改善せず
よく見ると、な~んとクラッチカバーのオイルラインから漏れていたのを発見
帰宅して、ガスケットを観察すると確かにリークしている なぜ?
アルミ面を均してから、再び湖畔でエンジン始動してみても、依然として漏れる
まさかと、ガスケット厚みを測るとそこだけ薄い!のが判明(0.05ミリ薄い!)
左画像:漏れる部位 右画像:漏れ無の部位
ネジ部が潰れて薄くなるのは理解できるのだが?(これは純正NOS部品)
こんな事(ガスケットが部分的に薄い!)なんて初めての経験だ
社外品の新品ガスケット(厚みは測った)に交換してOK! やれやれ
矢印先の黒い部分は汚れ(オイルではない)
今日はいつもの場所に車が有ったので、堤防の突き当りで始動
タンクマークもVer.1⇒Ver.4に張り替えた
GAタンク/MTRシート/ダウンマフラーのセットで「Ver.4」となる
午後1時から4時前まで作業 風も無く暖かく
久し振りに汗をかいた(冷や汗も・笑)