新規製作した50系ベース(アルミL型材)を、Rカバーのネジに共締めする
その上に以前製作した90系ベース(鉄板)を取付、マグネットスタンドを載せる
プラグ穴にダイヤルゲージの先端を差し込んで上死点を探る
ACGローターの刻印とケースの刻印位置も一致していた
バルブ逃げに粘土を置き、ヘッドを組みクランクを1回転させる
ヘッドを取り、粘土を切ってクリアランス確認 IN/EX共丁度1.0~1.5ミリでOK~
これで安心した
加齢が進み、OH/加工手順が合っているか不安な時は、
何度でも確認するのが正しい(苦笑)
最近、エンジンを弄っていないのでイケマセンねぇ~(50系は特に)