カンリン製クロスミッションを組み込んでいるので、キックは不要だが
穴があいたままなので、シャフトだけ残している
結構な重量が有るので外したい プラグ(蓋)を作り埋める事にする
CD125Sエンジンに付けていたタコギア付カバーをオリジナルに戻し
交換したタコギア付カバーにプラグを付けたい
オイルポンプを交換して(324刻印に)終了 右のカバーに付ける
雨粒が落ちてきたので、玄関で作業
カンリン製クロスミッションを組み込んでいるので、キックは不要だが
穴があいたままなので、シャフトだけ残している
結構な重量が有るので外したい プラグ(蓋)を作り埋める事にする
CD125Sエンジンに付けていたタコギア付カバーをオリジナルに戻し
交換したタコギア付カバーにプラグを付けたい
オイルポンプを交換して(324刻印に)終了 右のカバーに付ける
雨粒が落ちてきたので、玄関で作業