先日来からFTR223のオイルクーラー加工して気が付いた不具合を
XLR200Rにて確認する事に相成った
車体を倒す時の「突っ張り棒」にエマージェンシーサイドスタンドを使用
中々具合が良い 清酒ケースも「保険」で置いておく
クラッチカバーをはずして 洗浄液を吹きこむと
あらら!クランク側出口から、タラ~リ
いや~ 確認して良かった!
ニップルの間に止めネジを追加してオイル通路を遮断する
液体ガスケットを塗って締め込む
固まるまで1日待つ(明日は雨で確認出来ないが)
スタッドボルトは、CAP⇒六角に変更する
カバーを装着すると手直し部は判らない
6時半から8時半まで作業
薄雲が有り弱い日差し 作業は楽だ