無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200Rにオイルクーラーを装着した-11(9月の動態確認)

朝の気温が低そう(27℃)なので、ちょっと走ってみる

いつものコースを逆に走る 手前のICで降りて320円

9時頃では東京方面に行くバイクは、全く止まっていない

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高速上では96℃辺りだが、下道は99℃まで上がる

信号待ちで一気に上昇するのは理解できる(風が通らない)

帰って気温を見ると、30℃を越えていた 暑いはずだ

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プラグ焼けもこんなもの アイドリングも安定して調子良い

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気温が30℃前後なら油温は100℃を越えないので、気分は良い

高級オイルを使うと、もう少し下がりそうだ(とあるブログ記事)

友人のFTR223にも同方式(クランク冷却のみ)でオイルクーラーを付けている

オイルクーラーの向きは普通にダウンチューブ横に正面を向いて装着している

こちらの「サイドマウント方式」と同様な冷却性能だったので(10℃低下)

「サイドマウント方式」も「有効」との結論付けが出来た

真冬の油温も、どの様に変化するか楽しみだ

8時半から10時まで作業