朝の気温が低そう(27℃)なので、ちょっと走ってみる
いつものコースを逆に走る 手前のICで降りて320円
9時頃では東京方面に行くバイクは、全く止まっていない
高速上では96℃辺りだが、下道は99℃まで上がる
信号待ちで一気に上昇するのは理解できる(風が通らない)
帰って気温を見ると、30℃を越えていた 暑いはずだ
プラグ焼けもこんなもの アイドリングも安定して調子良い
気温が30℃前後なら油温は100℃を越えないので、気分は良い
高級オイルを使うと、もう少し下がりそうだ(とあるブログ記事)
友人のFTR223にも同方式(クランク冷却のみ)でオイルクーラーを付けている
オイルクーラーの向きは普通にダウンチューブ横に正面を向いて装着している
こちらの「サイドマウント方式」と同様な冷却性能だったので(10℃低下)
「サイドマウント方式」も「有効」との結論付けが出来た
真冬の油温も、どの様に変化するか楽しみだ
8時半から10時まで作業