送料含めて約5.5K円 まあまあだ
使用した痕跡は無いが、汚れ有り 磨けばOK
ﾋﾟｽﾄﾝは「XL125K0/K1(365)」ボア56ﾐﾘ 122cc
ﾄｯﾌﾟ形状は、大きく異なる
上の画像と左右が異なる 高圧縮だ
左:CB125S(330刻印)まっ平 右:XL125K0/K1(365刻印)
左のCB125JX(J,383)よりも、高圧縮だ
残念な事にﾘﾝｸﾞ幅が1.2ﾐﾘなのでCB用(1.5ﾐﾘ)は使えない
珍しい物を入手出来て、ニッコニコ(笑)
大昔のﾚｰｽ用ｴﾝｼﾞﾝは、「365」がﾍﾞｰｽなのは内緒（いまさら）
特に、ﾍｯﾄﾞは「RSCｷｯﾄ」より高性能だった
ﾋﾟｽﾄﾝ/ﾘﾝｸﾞ/ﾍｯﾄﾞ/ｶﾑｼｬﾌﾄ/ﾊﾞﾙﾌﾞ/ﾊﾞﾙﾌﾞSP/ﾛｯｶｰｱｰﾑ/ﾍｯﾄﾞ本体/ｷｬﾌﾞﾌﾗﾝｼﾞ
と、ほとんど専用部品（最大の違いはﾎﾟｰﾄ形状、外から判別可能）
このﾊﾞｲｸである 今見ても、超カッコイイ～
同じ時期に「XR75」輸出車が有り、
CRｷｬﾌﾞ用(と思われる)のｽﾛｯﾄﾙﾊｳｼﾞﾝｸﾞが付いていて、
自分のCB125SﾚｰｻｰのCR31改32に流用した（懐かしい～）
ﾜｲﾔｰは、強制開閉ｷｬﾌﾞのCB500fore用を使った
