無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R 88用リアサス⑥OH-5(高速試走とキャブオーバーフロー修理)

昨日発生したオーバーフローを修理する 今日は風が無いので助かる

NSRのキャブ周りには、大量の部品が配置されていて、もう大変!

レーサーレプリカ全盛以前のバイクのキャブに較べて数倍の部品が有る

だが、他のメーカの250レプリカよりは、アクセスし易しいとの記事も有る 

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キャブを外してフロートバルブをキースターのセットと交換(左右共)

左:キースター 右:純正

キースター製は見た目がちょっと小型だが、ちゃんと作動すれば良い

外した純正品のゴム部は柔らかく問題無さそうだが念のため交換

バルブシート部を軽く加工(汚れ取りのため)

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試走中にGASが出てないか、数回停車してから目視確認した OK~

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その後、いつもの高速道コースを走る たった千円の格安高速テストコース 

路線上に引いてあるゼブラ(凸凹)も気にならない

リアサスの具合も大変良い(過去最高!)

バルブを追加して加圧した効果も有り?かな

ロッド部を指で触っても、オイルは全く付かない Good!

昨日と合わせて50kmほど走っている

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休息するPAには、H-Dが3台駐車(内1名女性)ツーリングには最適な天気だ

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8時から10時半まで作業 気温も10℃から12℃ 

風も無く「新型病」さえなければ心地よいお天気だ