先日スイングアームを掃除した際に気が付いたチェーンカバーの傷
Yオクで良品を入手した(上)コーションラベルの損傷も少ない
どちらにも「持病」とも言える「すそ部分」に「そり」が有る
タイヤに接触する事もあり、何とかしたいが中々やっかいだ
ヒートガンで温めても上手く修正出来ないし、直ぐに曲がる
そこで、アルミ板をリベット止めして補強した
正規の形状も少し曲がった部品で、アルミを曲げて
丁度、タイヤ端とチェーンの中間に合わせた
交換作業完了 見た目の変化は無い(苦笑)
スクリーン下にもステーッカーを追加した(上に貼ったステッカーの余り)
油温計の視認性が向上する(はず)
大昔「日本電装」のCB125S用試作レーシングCDIを使用
1973年4時間耐久レースで、ローターが割れてリタイヤした
その時に走っていたのが、相棒の佐藤君(現Overの総帥)
10時半から12時まで作業
曇天21℃、まぶしくないのが有難い