無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125JXエンジン(JB)のOH-6(アルミ部品を磨く)

ヘッド塗装が済んだので

他のカバー類/右ケースも簡単に磨く

これらは塗装しない

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左ケースはドレンのネジ崩壊で破棄したが

右ケースは、カウンター軸受がニードルベアリング仕様で貴重だ

左右ケースは同時加工ではないので、問題無し

NSRは上下ケースに番号刻印が有り、他のケースは使えない

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一体ヘッドのケース/JX初期型(J)のケース等は

真鍮製か焼結合金のプレーンタイプだ

ただ、過去この部位が摩耗したのは経験していない

オイルポンプで圧送潤滑されているから問題は出ない

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6時から8時半まで作業

気温は27℃近辺だが、湿度が高く蒸し暑い