CB125Sﾉｰﾏﾙｴﾝｼﾞﾝと交換する
始動すると、異音がする ん？ Sto～p!!
ﾋﾟｽﾄﾝとﾊﾞﾙﾌﾞが当たっている音だ
ん～ どうも削りが足りなかった様だ
この失敗は初めてだ（無限さん衰えたり～・泣）
ﾊﾞﾙﾌﾞの傘部も追い込めそうなので次回に加工する
このままでは動かせないから、365ｶﾑに変更する
ﾀﾍﾟｯﾄ調整 ｶﾞﾊﾞﾅｰ切欠部移動 ﾎﾟｲﾝﾄﾍﾞｰｽ変更
で、無事始動 ｵｲﾙ上がりを確認 OK～
いつもの湖畔ｺｰｽを走る
ﾌﾟﾗｸﾞ(今回#7)焼けも問題無い
中々強そうな外観だ
15km程走って帰還すると、ｵｲﾙ漏れ？
後付けﾌﾞﾘｰｻﾞｰ基部から漏れていた
このｴﾝｼﾞﾝは、右ｹｰｽをﾉｰﾏﾙに戻して、
ﾍｯﾄﾞのﾊﾞﾙﾌﾞ加工をやり直したい
全体として調子は良いが、
中古部品の寄集めでは、それなりの賑やかさだ
JX(383)と同等の力強さを感じる
軽量ｸﾗﾝｸのｺﾞﾂｺﾞﾂ感は、あまり無い
また、ﾀｺﾒｰﾀｰの上りが悪い
体感で1万は回しているのに７千ほどしか上がらない
他のﾒｰﾀｰと交換するかな？（９０用は持っていないが）
６時半から９時まで作業 快晴で気温も低く気持ちが良い
明日は終日大雨の予報 何も出来ない 残念
