無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200R 動態確認(22/3)

昨年8月以来だが、簡単に掃除/注油する

チェーンにも注油して、1.0まで減っていたタイヤ空気圧を1.5に調整する

その後、セルSW2回で簡単に始動した Good!

BATはマメに充電しているので、セルモーターも元気に回る

高速道に乗り、いつものPAでコーヒータイムだ

他にバイクは無い 日差しも有りポカポカと暖かい

80km/h(5700回転)付近で、のんびり流す

このスピードなら、楽に巡行出来る バイクも人間も

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4輪のスペースは、7割方埋まっている

シート側面に「125R」のロゴが有るが、

これは、XLR125R用を「アンコ抜き」した物だ

座面幅が広がったりして具合は良い

もっと改善したいが、「張り直し」しかなさそうだ

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外気温14℃あたりで油温計は83℃ほどを表示する

オイルクーラーもちゃんと機能している

久しぶりに見ると、違和感タップリだ

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GAS補給する 32km/Lほどだ プラグ焼けもOK

キャブからGASを抜いて、保管

GAS抜きを忘れると、次回の始動は困難を極めるはずだ

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8時から10時まで作業

日が高くなって直射日光が熱い