早朝からバイク弄り開始
保管場所下にオイルが落ちていた あれっ?
ドレンボルトの締め忘れだ
手て軽く締めていただけだった
チャンバー/アンダーカウル内のオイルもパーツクリナーを吹いて綺麗にした
気になっていた「RCバルブ位置」を調整する
案の定、ワイヤーの遊びが無くパッツンパッツンだ
サーボモーターからもウインウイン音が聞こえていた
閉じる方向にHPまで届かず、回わそうと頑張っている
電流が流れ続ける⇒ドライバー半導体が熱を持つ⇒焼焦げる
このままだとPGM-2が焼損するので、ワイヤーに遊びを設ける
「'89-1エンジン」の搭載時のままで、再調整していなかった
夫々のエンジンに合わせて再調整する事が基本みたいだ
特に中古なので現物に合わせるしかない
近所を10kmほど試走する 当たり前に、ちゃんと走る
水温が80℃まで上がり太腿に熱風が当たる
夏は走れないなぁ~
カウル前方部からビビリ音 また何処かを締め忘れ? やれやれ
ノーマルミッションは、やはり扱いやすい
長い影が示すように朝7時過ぎだが、すでに30℃近くの気温
プラグ焼けは良いが、(日差しが当たっていて白くなった)
「8」が付いていた(エンジンに付いていた物)
「9」に交換した
吹かしても、サイレンサーからの白煙がほとんど見えない
これで良いのか?
5時半から7時半まで作業する
すでに31℃で、朝からエアコンのお世話になる