お尻の痛みも、だいぶ和らいで来ました
5ミリ球程の粉瘤とはいえ、切り傷とは異なります
切除した傷跡からの「滲み?」がまだ少し残っています
座位で体重がたっぷり掛かるため、少し苦労しています
走る/歩くのには、全く支障ありませんがね
早朝運動も2日前から復活していますが、
「Bike漕ぎ」は、傷跡に「サドル」が当たるのでダメです
寒さも続いているので、これ幸いと「コタツ」でヌクヌクしております
完全復活は月末辺りかな~
まぁ気長に回復を待ちます
(まだ治癒出来るってのが、すごい)
画像は1974年GP(最終戦)用カラーリング
最後のレースと相成った(合計10戦しか戦っていませんがね)
Fフェンダー/大型シートは、メカニックしてくれていた羽田君の力作
カウルのゼッケン下の部位は、ノーマルを改造して滑らかに変更した
エンジンも、ボールBRG支持カムシャフトのスペシャルで15000rpmまで回った