先週は、ﾎﾟｲﾝﾄが荒れたまま試走してイマイチ調子が上がらなかったので
ﾊﾞﾗｼﾃ、磨きます
磨きます 100均で買ったダイヤモンドやすりで整形して
ｵｲﾙｽﾄｰﾝで仕上げます
ガバナーもﾊﾞﾗｼﾃ磨きます 足で踏んづけて固定します（笑）
センターも磨きます
桃色グリスを塗りたくって、完成です
ﾎﾟｲﾝﾄOHが終わったら、早速試走 JNを一段下げて OK！
ｻｲｺﾛﾝ号と同じｷｬﾌﾞを使ってますが、
ｻｲｺﾛﾝ号のｷｬﾌﾞ（No1）はﾋﾟｽﾄﾝのJN収納部が、
JNの切り欠き2段分切り込んであります（薄めになる）
No2ｷｬﾌﾞは、ﾉｰﾏﾙのままななので、どうしても濃くなります（ｶｯﾄｱｳｪｲ/JNは同じ）
これでなんとか12000まで吹ける様になりました
7000を超えたあたりからの盛上りが素晴らしいです
