剥離剤を全体にかけて、大まかに落としてから
部分毎に細かく落とす
まぁまぁ程度の良いフレームだ
元の色は中々落ちないから、ここらで止めた
これにクリアー塗装しても良さそうだ 「モバー」仕様とか
矢印部に貼って有ったシールを剥がすと、
鈴鹿塗装ラインで塗られた鮮やかなメタリックが現れた
昔はフレーム色も多彩だったね~
7時から9時まで作業する
日差しが有って、暑く汗が出て来た
本日は快晴なり
剥離剤を全体にかけて、大まかに落としてから
部分毎に細かく落とす
まぁまぁ程度の良いフレームだ
元の色は中々落ちないから、ここらで止めた
これにクリアー塗装しても良さそうだ 「モバー」仕様とか
矢印部に貼って有ったシールを剥がすと、
鈴鹿塗装ラインで塗られた鮮やかなメタリックが現れた
昔はフレーム色も多彩だったね~
7時から9時まで作業する
日差しが有って、暑く汗が出て来た
本日は快晴なり
ふと見つけたCB125Sのフレームを購入した
ビックリ価格とビックリ送料にびっくり!
元は「青」だが、剥離して「黒」に塗り直してから
さて、どうしましょう? もうナンバーも取得したしね
キャブ交換後、いつもの湖畔に行き5㎞程試走する
アイドリングも安定し、吹け上りも9000辺りまでは力強い
PD28よりも吹け上りは良い こっちだな!
細身だが、背が高いPD26から
(キャップを開けてピストンを取るのにタンクを上げる必要有り)
背は低いが太目のPE28に交換する
ENGとアルミ板間のガスケットを新規製作して取り付けた
サイドカバーも微妙に当たるので、少しスキマを出来るまで削る
絶対装着するとの執念
ブリーザーパイプの取り回しが面白い
フィルターに突っ込めば良いのだがね
プラグ焼けは画像より白い
9000を超える辺りから、ややばらつくので
MJ#110を変えて112辺りも試してみたい(手持ち無し)
8時から9時半まで作業
陽が出たり曇ったりだが、作業終了時にパラッと雨粒が落ちて来た
今日は安定しない空模様かな?
遂に⑳号機入手(これで打ち止め!のはず)
88/89のどちらかは、開けてみないと分らない
目茶目茶程度良いが、送料入れて約¥2.4Kの格安品だ(即決品)
ケース本体は僅かなサビが有る程度で塗装の必要なし
スプリング長を弄った形跡もない
下側の鉄部品も塗装の必要なし(初めてかも!)
アルミ部位も極上だ
ロッドのサビもこれだけだから、少し擦ったら消える程度だ
いや~掘り出し物でしたね~
ノンビリとオイル交換しましょう
左の1個は「122cc」刻印で一体型ヘッド用だ(中古良品)
右の2個が塗装した物で、ピカピカしてキレイだ
これは鉄材部(シリンダーライナー)が圧入されている ⇒のスキマに注意
「124cc」刻印は一体鋳造で放熱効果が良い(はず?)
1974年時点で、試作部品は存在していた(マコチン先輩が持っていた)
CB125JX(383)から量産された(はず)
ケース側は、良く判らないが
122cc刻印は「Oリング」を組むのが正しい
鋳込み型には、一応P/Lに載っているが不要だ(383には設定有り)
CDI点火エンジン辺りから廃止になっている(P/L参照)
外観で排気量以外に、矢印部分が明確に異なる
外観は122cc刻印の方が滑らかだ
オイルを塗って保管する いつの日か使う時がくるまで
電熱器で温める
ダンボール箱利用だから温度は上げられないが、
時間を掛ければソコソコいける(はず)
終了まで目が離せない(そばに座って監視する)
3時間程でパーツクリーナーでも溶けない程度になった
使える2個のシリンダーの外観が寂しいので塗装する
先にリングスキマを測る 2個共0.30mmでOKだ
これは、少し摺動面にサビ跡が有るが、
使用には差し支えない(以前使っていた)
これも、中古部品で半分がピカピカで前面部にサビが出ていた
半分だけ塗るわけにはいかず、全面を塗装する
フィン間の汚れやサビをおおまかに削り取って
ミッチャクロンを吹いてから、トップヒートなる耐熱塗料を塗る
風通しの良い場所で乾燥させる
2日程放置後、焼付けする予定
7時から9時半まで作業する
曇天で暑さは感じない 夕方には雨予報みたいだ