2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
オイルクーラーのパイプが、万が一接触すると大事なので EXパイプに断熱材を巻く(5cmだけ)これで安心だ 安物でチクチクするので、残りは廃却する EXフランジプレートがずれないのも Good! そのあと、ビス検してワイヤーリングを施す
8時前、湖畔の駐車場に行き始動確認 スターターで楽チン始動 オイル上がりOK (タペットのカバーを外してオイルの飛散を確認) ホース部OK キルSWも機能した 作業終了直後に車が来た 迷惑を掛けずに済んで良かった あと、ビス検/ワイヤーリング/カウリング装着で完成だ
早速装着 フェンダーに接触する心配は無くなった(嬉) Before After 交差部を「ヒシチューブ」でガードし、IN/OUTのパイプを結束バンドで繋ぐ EXパイプとの距離は充分有るが, 念のためアルミ線を巻き、「ヒートガード」とする IGコイルとも接触しない良い位置に装着出来て大満足 フェ…
ブレーキング時に、Fフォークがフルボトムすると、 クーラー本体が、Fフェンダーに当たるのは大問題(オイル噴出!) 今の位置に近い場所に付けたいので、 別のオイルクーラーと交換する(新品を持っている) 壊れたクーラーから、ステーだけ外して使う(リベットを揉み取る) ステーを追加工して、新品クーラー…
進角の無い(はず)古い「CDIユニット」でも、 しっかりとアイドリングするので、キルSWを付ける必要が有る 大昔のスロー系の無かったCRキャブは、必要無かったSWだ(CB125Sレーサー) アクセルを戻すと、エンジンはストンと止まった(アイドリングしない) いつものYオクで、CR80Rの中古SWを入手した…
早朝からBATを充電して、9時過ぎに始動 掛かりはちょっと悪い キックは無いので「吸い込み」だけは出来ない セルモーターが弱くなるギリギリで安定始動 次回は工夫したい 近所30kmほど散歩 GASを1L補給する XLRの燃費は、NSRの3倍良い この「赤白」のフォルムは「無限エルシノア…
睦月以来久し振りに動かす 何も問題無し(のはず) 湖畔土手下の農道をトコトコ 125って良いなぁ アイドリングも安定 新品に交換したイリジウムプラグの焼けも、まあまあ GASを3L補給して終了 今日も暑いよ~
備忘録:BATは20L-BSを使用(2019/6/11記) ユニットをアルミ製のキャリアに載せる際、位置決めが面倒だ キャリア側にボルトをねじ込み、位置決めピンとした(両側) ユニットベースの合板に、切込を入れて ピッタリと位置決め出来た(ユニットを開き切る際、前方にずれ易かった) 前部ユニット結合…
古い「CDI」で上手く始動できたので、BAT点火用部品を外す スッキリしたし、若干軽くなったかもね(嬉) コイルが無くなって、クラッチ/スロットルのワイヤーがスムーズに通った BATと整流器 セパハンの端にM6CAPボルトを付ける ホビオ号荷室に固定するバンドの「掛かり」にする ハント…
小型シール電池を使っていたが、Yオクに充電器付BATが有った 早速購入して、BAT液を入れ初期充電して装着 ブラケット内にピッタリ納まり、ホーンも鳴るようになって大満足 今後は、マメに充電すれば長持ちするだろう
コンパネ合板で作ったベース板に「水性ニス」を塗り外観改善 ユニット・配線類を外し、#60のペーパーで表面を軽く整える 板表面に有る「穴ぼこ」は、ユニット組立用のCAPボルト頭の「逃げ」 BAT収納部のゴム板にマスキングテープを貼り、木部だけに塗る 2時間程経ってから組み立てる シッ…
ドライバーで突ついてデブコンが固まった事を確認し、カバーを組む 湖畔に行き、エンジン始動 オイル上がりは必ず確認する 「釣り人」が来ないうちに終わった(終了直後、人が来た) 小排気量ながら、かなりの爆音なので一般ピープルには迷惑だ 漏れ無を確認 (バンド締め忘…
湖畔でエンジン始動 始動性はすこぶる良好 キャブのオーバーフローが有り、チャンバーを外し中のプラ部品を外す MJ・SJを囲む例の「傘」みたいな物 ロードでは不要なり エンジン周りを確認したら、オイル漏れ発見 オイオイ! 吐出パイプとケースとの間から漏れている 22年前の、いい加減…
油温が130℃まで上がってしまったので、やや焦げ臭い 左ケースだけ外して、キックシャフトを抜いた クランクは、125(167)に較べて7ミリ小径 当然自作加工品 112ミリ⇒95ミリ 20/90の振分で「ハの字」加工 キックシャフト重量約460g(カバーのアルミプラグ分を引いた) 結構な軽量化なり らしく!…
先日軽量加工したシャフトと交換 ノーマル 軽量加工シャフト チェーン調整ナットも小型に交換して全体で50gの軽量化 労力の割に僅かな成果だが、こんな要素も10カ所有れば大きい ブレーキパネル側のカラーは「チタン」製 フロントのカラーも(部品箱に有った物) ホイールハブ/ブレーキパネルも軽量加工して…
10ミリのユニバーサルTレンチを工具箱に入る長さに10cm切断し溶接した CB90Rのテンショナー押えの曲げた箇所にクラックが有るので溶盛補強 あれこれライトデザインで溶接して貰った 小嶋社長Thanks!
CB90R用スタンドにローラーを付けたのが良かったので サイコロン号(CB125JX改)用スタンドにもローラーを付ける事にした(右) CB90R用の手直しを兼ねて、ライトデザインで溶接して貰う 左右のローラー位置は同じ位置(高さ)でないとトラブルが起きる事が判った
自宅で加工したプラスチックカラーのスプリング側をインロー加工し スプリングが、ずれ無い様に処置する(旋盤作業) 下側の受け部がフラットで無いのでスプリングが曲がって付く(残念!) 上のナット側もC1.5の面取り加工して、見た目を改善した
ワイヤーが長すぎると感じていたが、これはアップハンドル用だった セパハン用(10cm程短い)に交換(昨年タイコが抜けて修正した物) 小さいカウリング内を通すので、少し苦労する ワイヤーの曲げ半径が小さくてワイヤーの戻りが弱くなってしまう リターンスプリングを付けているが、更にカラーを…
3/31のLOC第1戦のウォミングアップ時に、始動出来るかトライした CB125JX(LOC)-1エンジン(167cc)を積んだT田君のマシンを借りた 慣れないオーナーに代って試したら、1回で始動!OK~ 167ccエンジンは高圧縮のため、押し掛け出来ないでいた(キック使用) キックの無いCB125Sレーサー(124cc)に…
昨日の始動確認は、公園の駐車場で行ったが すぐに人が来たので、充分に回せなかった 今日は、車の来ない湖畔道路の突き当りに行きエンジン始動 エンジンを観察しながら2分間程回したが、問題無さそうだ 来週は、エンジンを降ろしてキックシャフトを取り出しクラッチカバーを交換す…
ローター重量を比較すると、700g⇒500gと軽くなっている 慣性モーメントだと半分以下になっているはず(計算出来ないが) ノーマルローターでも結構小径だが レーシングCDIのローターは更に小さい ローターの半月キーも薄くなっている(CDIローターが小さいので) 矢印のアルミプレートは、テンショナー押え用(…
「RSC」製なのかは不明だが、(コイルだけ自分で持っていた) 以前購入して動作確認は済んでいる「CDIユニット」を装着する コイルは、ホーンステー部の位置に取付ける CDIイグナイターは、アルミ板のブラケットを介してフロントカウルステーにぶら下げる メーター周りは、配線やワイヤー類で大変な混雑だ(…
CB125JXに較べて地味~なCB90はあまり知られていない 知らない人のために、カッティングシートを切って貼り付ける 結構速いマシンなんだけどね~ 書体に迷うが一般的なゴシック体で作った
レーシングスタンドにローラーを付けた方が便利さは向上する(当り前) ローラーの「丸み」に合わせてパイプ部も丸く落とし、 小型キャスターのステーを切りスタンド前方に溶接 バイクに掛けて機能確認し、OK~ 明日塗装する ローラースターターを跨いで置けるので、運搬に便利なのもGood! 狭いホビオ…