無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「SR500」~その26(Fフォーク組立)

社外品のオイルシールに交換して、ENGオイル(#30?)を182cc入れて組立 オリフィスを塞ぐ予定だったが、今回はオイル粘度だけにした 追記:これはSR500に戻す オリジナルが人気らしいので(9/14)

「SR500」~その25(グラブバー/小物部品)

塗装の済んだトップブリッジを組み立て Yオクで買ったグラブバーのサビ取りし、 純正リレーウインカーと社外品バーエンドを購入 ほぼ部品は揃ったみたいだ あとは、エンジン始動かな? 楽しみ楽しみ~

「SR500」~その24(トップブリッジ塗装)

金色に塗られたトップブリッジでは、ちと違和感が有るので Yオクで買った部品を塗装します こいつは銀色に塗られていましたがね(苦笑)

「SR500」~その23(リアフェンダー/マフラー磨き)

リアフェンダー/テールライトとマフラを磨いてサビ止め処理しました Fフェンダー並みに綺麗になりました

「SR500」~その22(フロント周り組立・他)

1.フロントフェンダー取り付け 2.マスター/ホース/キャリパーを交換(下のホースステーはCBR250F用を改造) 3.ホーン取り付け(断線した配線を半田にで復活) 4.ディスクボルト(六角ボルト)取り付け(ロックワッシャー) 5.LRウインカーを純正に戻す(初期型ではない) 6.エアクリーナー取り付け 7.サ…

「SR500」~その21(Fフォーク分解)

内部のロッドを、17ミリの高ナットをエクステンションバーを使って回す 中身はホンだ製品との違いは無い パイプの曲がりも無い 4個のオリフィス穴の2箇所を溶接で塞いで減衰力を増やす予定

「SR500」~その20(Fフォーク磨き-2)

ケースのアルミはカップブラシで磨いても相当粗いままなので 手仕上げで磨きなおします 内側はソコソコに外側は丁寧に磨きます

「SR500」~その19(Fフォーク磨き)

SR500オリジナルなFフォークを磨きましたが、パイプ部は綺麗になったが カップブラシでのアルミ磨きは綺麗に行かない 手磨きでやり直しかな アルミは軟らかいのでブラシで深いキズが付く

「SR500」~その18(Fフェンダー磨き)

黒の塗装が施され裏側もサビサビのフロントフェンダーを綺麗にします 指差し部の凹み(四角く塗装のハゲた部分)を修理するため、 裏側の金具を切り取り、プラハンにて裏側から叩いて修正 その後、剥離剤で塗装を取り、カップブラシでサビ取りし「ピカール」で磨く 裏側も汚れと浮…

「SR500」~その17(Rカバーの補修)

欠けた下側の取り付け部を「プラリペア」で補修 強度は如何に?

「SR500」~その16(エキパイのサビ取り)

今付いているエキパイは溶接箇所が2つも有り、見栄えが良くない Yオクで中古部品を落札し、サビサビの外観をカップブラシで軽く磨くと綺麗になった この位のサビはあまり深くまで進行していないので助かる

「SR500」~その15(エアクリエレメントの再生)

エアークリーナーエレマントが欠落していたので、 ホムセンで買った2種類のスポンジで再生しました

「XS650」~その11(Fディスク用ワイヤリング再穴明け)

M8×20のネジだと、スペーサー(8ミリ)を挟んだハブにはネジが 2ミリ程しか届かないので使えなかった 30ミリの長さのネジを再購入して穴あけ

「SR500」~その14(ホイールの装着)

ホイールの入れ換えと チェーンカバー取り付け 前方のネジが取り付け難い クラッチ貼り付きの解除 BATを繋いで電装確認 ホーン(未装着)以外の確認は全てOK~ リアストップランプが不良なので、手持ちのホンダ製と取り替えたい プラグを外し、キックして火花確認 OK~ フロントディスクのネジ交…

「XS650」~その10(スターターとのすきま)

レーシングスタンドに追加した取っ手と駆動タイヤとの間隔を確認 OッK~

ENGスターターの整備-4(フレーム塗装)

急遽、別な倉庫に移動するため、塗装しました 朝7時からやり始めて、なんとか午前中に終了 暑かったが、綺麗になって気分がヨロシイ! 配線の取り回しが雑だが、整理するには時間が無いので、このままで

タイヤ交換用の台を製作

エンジン台の大型版です 3mの桧材を直角に切って(ホムセンで)組み合わせます 小径ホイール用(14~18インチ)大径ホイール用(18~21インチ)の2種類を作りました タイヤ交換時にこれが有ると便利(なはず)これも売れるかな?(笑)

「XS650」~その9(Fディスク用ワイヤリング穴明け)

ダブルディスク用のCAPボルトにワイヤーリング穴を開けました 3.2ミリドリルを貫通させます SUSの穴明け作業は大変です 後日(8/3)取替え様としたら、 ハブとディスクプレートの間に8ミリのプレートが有るのを忘れていて 長さが足りなかった 20ミリ→30ミリに変更しないと