塗装も乾いたのでエンジン腰下を載せ、 2Fの保管場所に移動する 乾式クラッチが2基並んで、単純に嬉しい 「センターシール抜けの無いクランク」も、 「EX柱にクラックの無いシリンダ」も有るから完成エンジンにはなる 右の1基は「XLR125R」エンジン(クラブマン2号用167cc) 10年前、ここに…
乾式クラッチを仮組して保管している腰下の1台は 木組みの上に載せ、部屋に置いてある 簡単に移動出来ないので、掃除の邪魔になっている Yオクでエンジンスタンドを入手して、 補強金具を追加し、キャスターの付いた台車を作った 金属部に塗装して終了 乾式クラッチは2セットとミッショ…
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