無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200R 卯月の動態確認

早朝からBATを充電して、9時過ぎに始動

掛かりはちょっと悪い キックは無いので「吸い込み」だけは出来ない

セルモーターが弱くなるギリギリで安定始動 次回は工夫したい

近所30kmほど散歩 GASを1L補給する 

XLRの燃費は、NSRの3倍良い

この「赤白」のフォルムは「無限エルシノア(ME)」を思い出される

当初は「白バイ」と揶揄されたが、そのうちSTDカラーになった

(速くなると認められるの例え通り)

当時(1976)は、ライダーファッション共に「超先進」だった

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アイドリングも安定 油温が90℃まで上がるのが厳しい

オイル量が90ccエンジン並なので、仕方ないのだがね

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プラグ焼けはいつも通りに白いが、これがノーマルの焼け具合

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このXLRが一番乗り易い  町内の探検に重宝する 

TL125は農道が多い場所用