早朝からBATを充電して、9時過ぎに始動
掛かりはちょっと悪い キックは無いので「吸い込み」だけは出来ない
セルモーターが弱くなるギリギリで安定始動 次回は工夫したい
近所30kmほど散歩 GASを1L補給する
XLRの燃費は、NSRの3倍良い
この「赤白」のフォルムは「無限エルシノア(ME)」を思い出される
当初は「白バイ」と揶揄されたが、そのうちSTDカラーになった
(速くなると認められるの例え通り)
当時(1976)は、ライダーファッション共に「超先進」だった
アイドリングも安定 油温が90℃まで上がるのが厳しい
オイル量が90ccエンジン並なので、仕方ないのだがね
プラグ焼けはいつも通りに白いが、これがノーマルの焼け具合
このXLRが一番乗り易い 町内の探検に重宝する
TL125は農道が多い場所用