備忘録:BATは20L-BSを使用(2019/6/11記)
ユニットをアルミ製のキャリアに載せる際、位置決めが面倒だ
キャリア側にボルトをねじ込み、位置決めピンとした(両側)
ユニットベースの合板に、切込を入れて
ピッタリと位置決め出来た(ユニットを開き切る際、前方にずれ易かった)
前部ユニット結合部の長穴も1cm程長くして、
開く際に、キャリア側の固定ボルトに触れない処置を行う
削ったあとは、水性ニスを塗った
前部プーリーとキャリアハンドルとのスキマが少なく、ベルトを掛けずらい
プーリー端を斜めに切り取る
広くなって、楽に通る 外すのも簡単になる
予備ベルト(大陸製)もユニット本体に取付ける 紛失防止
あれこれと細かい改良は続く
日差しが出ると暑いので、7時から8時半まで作業
毎日コツコツとバイク弄り ボケ防止が主たる目的(笑)