2016-01-26 NSR250Rのカウリング・リテーナーを作る 1 NSR250R カウル こう寒くっちゃ、な~~んにもヤル気になれない で、簡単な部品を作る カウリングの部品です(ま、プラスチックワッシャーです) 0.3ミリ厚の塩ビ板を12ミリ/6ミリの革細工用ポンチで打ち抜く 純正は0.5ミリ厚だが、小細工するには厚くてダメでした これで右サイドカウルのピン(部品名は「スタッド」)が落ちなくて済む 表/裏ででカウルを挟む カウリングは予備の物です(余分に1台分持ってます)