無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JXのリアショック/油温計テスト(OK~!?)

気温28℃の午後知人宅まで試走

油温は104℃まで上昇(やはりオイルクーラー必要)停止すると105℃まで上がった

意外にも、固いリアサスは半分程動いていた(当分このままかな)

リジッドを予想していたが、さほどの突き上げも無かった(ダンパーは効いている)

ロッドに潤滑剤を吹いたので、確認出来る

プラグ焼けは白い(プラグ7番)が、ま、OK

エキパイからパンパン音が出るので薄いのは間違い無いが、

MJを上げると吹けなくなるのでね(泣)別の新品中華キャブも試したい

流れの良い田舎道では、油温は85度ほどしか上がらなかったが

少し渋滞しだすと、すぐに100度を超えるので、

この季節に気温30℃を越えると、やはりオイルクーラーは絶対必要だ!

オイルクーラーを付けて、真夏日に試走してみたいが暑くてね~