無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

cB90R(仮)メガフォンマフラーを試す

自宅では回せないので、ライトデザインまで行きサーキット横でエンジン始動

100cc以下の小排気量なので、大した爆音にならない(167ccは大爆音)

普通に回転も上がるので問題なし(公道を走れる排気音では無いが)

上から見ると、超スリム EXパイプはタンク下に隠れている(シリンダ横スレスレ)

EXパイプ後部のテーパーをフレーム内に追い込むので、クネクネとセクシーな形状

今日の午後は実に穏やかな天気だった