無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

TL125(JD06-2)の走り初め

キック2発で始動 なんの問題も無く走り出す

枯草の多い土手下の農道を5km程散歩する 合計20km程走って終了

125ccなのでスムーズに回る(排気量を上げると振動が出るのがねぇ~)

プラグ焼けは、低速が濃い ギクシャクはしないので、このままでOK~

タコメーターは、60km/hで約5000rpmを示す(便利) それ以上も軽く吹け上がる

無限さんには、やっぱり「125」が似合う

夏用の薄いグローブだと超~寒い(大失敗)

乾燥し切った空気はエンジンには良い