クラブマン2号用のクラッチカバーと交換(クーラー用ニップル付)
クランクに行くラインをカットしてクーラー配管を挟む
オイルポンプからの流量の半分ほどが、流れているはず
その前に遠心フィルターの中身を確認 スラッジ無(ん?少々有)
2016/10に腰上OH(新品ピストンリングに交換)し、大して走っていない
フレームやガードパイプに当たる部位には、熱収縮チューブを巻き
配管(高圧チューブ?)を保護する
曲がった部分にシワがよるのは、致し方ない
ガードパイプから若干はみ出すので、何かしら対策したいが、
舗装道路を走る分には問題無い
エンジンハンガー下の空間を通した
CB125JX/90だと、ここに空間は無いため通せない
左側は緩い曲がりで、クーラーまで配管出来た
少しは冷えてねぇ~!(流量の半分しかクーラーにまわらないが)
この後、エンジン始動してオイル上がりを確認する OK~
リアブレーキのアジャスターもTLR200の中空タイプに交換
軽量化より「見た目」優先?(笑)
6時半から8時半まで作業
曇天で日差しが無く作業は捗った 有難い
試走は太陽が出てからかな?