お題はやや大袈裟だが、日が昇るに連れ「猛暑」が襲って来た
オヤジたち(ほとんど)の「長い一日」が始まった
桐高レーシングからのエントリーは3台(3名)
起死回生を目指す、いつものシッカマン号
プラグは燻ぶり気味だが、久しぶりの快走を見せてくれた
これが復帰2戦目のT岡号 無理せず安定の走り
124ccノーマルエンジンでは中々大変だが、
徐々に勘が戻って来た模様
エンジン不調ながらデビュー2戦目とは思われない快走を見せたS原号
予選で1分20秒をたたき出し、鼻高々の気分上々~
決勝も21秒で、650クラスとのバトルが楽しかった(見ていて)
シッカマン号クラス2位 T岡号クラス3位
S原号クラス2位
全員表彰台に上がれた望外の結果!良かった良かった
今回も転倒無く、無事終了~ 安全運転が一番なり
朝からずっと快晴続きで、気温は軽~く猛暑(36℃?)
路面は手でさわれない熱さ(45度以上?)、画像も最小m(__)m
水分を3L飲み、「南高梅」をしゃぶって
やっとこさ、「バテ」ずに済んだ(笑)